2008年05月07日

きのううれしかったこと

試合終了の笛が鳴ると、次郎は両膝をついたまま、しばらく動けなかった。
よほど疲れたんだなぁと思った。

きのう日立台で見た次郎は、これまでのポジショニングのよさに加えて、可能な限り1タッチで出すことを心がけていたように見えた。リズムを大切にすることを課題に試合に取り組んでいると思った。終了直後のあの疲れた姿を見て逆に、前を向いて限界に挑み、日々進化している姿が感じられて嬉しかった。


3ゴールとも嬉しいが、特に嬉しかったのは石川のゴールだった。
前回のエントリーで石川のガッツに期待していることを書いたが、そのガッツがゴールという形になって結実を見たのが非常に嬉しい。
2006年最終節の昇格のかかった大一番で、非常に難度の高いバックヘッドを決めたのが印象に残っている。重圧を強い心ではねのける石川直樹にこれからも要注目である。


そしてポポ。2アシストも嬉しいが、これまでよりも激しくプレッシャーをかけに行く姿が、戦術の浸透と、彼自身のコンディションが非常にいい状態にあることを見て取れて嬉しかった。
中断明けにはフランサも戻ってくるだろう。そのとき彼の楽しみにしている、そして我々も楽しみにしているフランサとのコンビがどう炸裂するのか、期待が膨らむ。

11試合で勝ち点17、1試合平均で1.545。計算上はこのペースでいくと今シーズンの勝ち点は52だが、目標の55をクリアできることは信じて疑わない。昨日の試合を見て、これからの加速がいっそう楽しみになった。
posted by SUN'S SON at 18:53| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月04日

レイソル微分積分

3試合ぶりの観戦、しかもスカパー。
つまりここ二試合の連敗中だったレイソルを知らないわけだが、先入観なく観れるのも悪くないか。

そこで思ったこと。
「いい時間帯もあった。でも、悪い時間帯もあったよね」

…失礼しました。それだけでは世代限定ギャグで終わってしまうので、もう少し。


全体として悪いようには思わなかった。強く感じたのは、波の大きさ。
数学的な用語で言い換えれば(僕は文系だが)、いい時間帯=極大値、悪い時間帯=極小値の差が大きすぎる。そして極小値が0を突き抜けて大きくマイナスに落ち込んでしまうのが問題のように思う。

よく、「悪いなりにも勝てるのが強いチーム」といわれるが、これは「極大値」が落ちても、「極小値」が落ち込まないため、平均としてプラスの力が出せるからだと解釈している。

今レイソルに必要なのは、この「極小値」を落ち込みを防ぎ、底上げすること。極大値を引き上げるのはチュンソンやフランサがいない今でもある程度何とかできている。
極小値を底上げする選手は何といっても巌。俊太やクラは「極大値引き上げ型」、大谷もどちらかというとそちらに近いような気がする。

巌が復帰するまでは、「極小値底上げ」の方の任務は重くなるわけだが、僕は次郎と石川に期待している。次郎のクレバーなポジショニング、石川の反対サイドで見ていてもわかるくらいのガッツ、これが今のレイソルの底上げ、試合の行方を左右する鍵と言っても過言ではないと思う。
posted by SUN'S SON at 14:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月02日

すぐできる審判改革

最近審判について周囲が「うるさい!」
…失礼しました。


西村氏の「死ね」発言も然り、先日の川崎戦では祐三に加えてチュンソンにも赤紙、しかも出した主審は僕が個人的に応援している村上伸次さん…切ないのである。

しかしまあこれほど審判問題が繰り返し何度も叫ばれているのに、Jリーグも協会も一向に腰を上げようとしない。
このままだと、そのうちストライキに発展するのではあるまいか、マジで。

明日のジェフ戦にしても、主審が誰であるかが気になってしまうというのは、あまり健康的な状況とは言えない。


審判問題の根源的なところは、その不透明さにある。
ジャッジの基準にしても、問題が起こったときにどう対処しているかも、全部密室で決められて、わからない。

じゃあ、透明さを出すにはどうすればいいか。審議手続きの公開?あるいはラグビーみたいに審判にマイクを持たせるか?
どっちも一朝一夕にはできないだろう。

まず、審議の内容をオープンにするなら、とっくにやってる。それができないのは、体質としか言いようがなく、それはすぐには変えられない。第一、諸規約の改正が必要になる。
審判にマイクをつけさせるのは、一つに設備投資の問題、もう一つには選手側の言葉も汚すぎてとても公開できないという事情もあるらしく、これも難しい。

ではどうすればいいか?
もっとも簡単な方法がある。

試合後に、審判が記者会見すること。そこで試合の総括をすればいい。

これによって、その審判がどういう基準でジャッジをしているかがわかる。また審判自身も、自ら試合の総括をすることから、一つ一つのジャッジにより責任を感じて笛を吹くだろう。

審判とは、いわば「一番近くで見ている専門家」である。その話を毎試合聞くというのは、専門家の視点ではどう判断されるのかを知るいい機会になる。
また審判にとっても、批判されるだけでなく自ら口を開いて話せる機会ができるのはいいことだと思う。

やろうと思えば明日からでもできる。記者会見が無理ならインタビューでもやっていただけないだろうか>スカパーさん

posted by SUN'S SON at 23:38| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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