なぜ残留が決定したのか書いているところが少ないので具体例などを。
まず、柏の勝ち点が43。この下に3チーム入ることが決定すれば残留決定となる。
札幌はすでに最下位での降格が決定している。
千葉の現在の勝ち点は35。あと二連勝しても、勝ち点は41でレイソルを上回れない。これで下に2チーム。
残りの一つだが、順位表から見ると東京Vを見てしまいがちだが、ここは磐田と大宮に注目する。
この両チームが最終節で直接対決をするところがミソなのだ。
まず磐田の場合、勝ち点が37。残り2節を連勝すると勝ち点が43となりレイソルに並ぶ。
しかしこの条件を満たすには、最終節の直接対決で大宮に勝つことが条件となる。その場合大宮はどうなるか。
大宮の勝ち点は39。磐田が最終節に大宮に勝つとなると、大宮は最大でも残り2試合のうち1勝しかできないから、勝ち点を42までしか伸ばせない。この時点でレイソルの勝ち点43に届かない。
同じことの繰り返しになりそうだが大宮を見てみよう。
大宮の現在の勝ち点は39。残り2試合を連勝すれば、勝ち点は45まで伸びる。
しかし最終節は磐田との直接対決だから、大宮が磐田に勝つということは磐田の負けを意味するから、磐田の勝ち点は最大で40までしか伸びない。
つまり、レイソルの下には、札幌・千葉・磐田or大宮が来ることが、昨日の試合結果で決定した。レイソルの下に3チームが入ることが決定したということは、レイソルは最悪でも15位を確保することになり、残留が決定したというわけだ。
まあ上を見ればきりがないが、今年の最大のミッションは残留であると僕は最初から思っていた。それは何と言っても「2年目のジンクス」を打ち破れるかどうかが最大の課題であると思っていたからだ。
残り2節を残して残留決定は、結果としてはまあまあと言っていいと思っている。

