2010年05月10日

チームには賞賛、サポには苦言

前泊と試合後に岐阜泊。起床時間が早かったので、7時半ののぞみに乗って10時半に帰ってきた。

ピッチコンディションについては、あまりハンデにならなかったと思う。実は岐阜も、このピッチで戦うのは三戦目。それほど攻略しているとはいえない状況だったからだ。
後半残り15分でいささか緊張が緩んだ以外は、終始安定していたと思う。とりわけ両サイドバックがほとんどの時間 を攻撃に費やせたことで、レアンドロや澤との連携がはまりまくり、クロスが気持ちいいくらいに上がって、結果的にいい得点の重ね方ができた。
(1点目は一瞬「オフサイド?」と思ったが)
とにかく先発の両FWが結果を残したことは、今後のことを考えても大きい。
中盤では栗沢が君臨していた。岐阜のチャンスを潰しまくっていたね。
またあまり気づかない点ではあるが。和のスタミナが落ちなかったのも勝因の一つにあげてもいいと思う。

ただ、このようにすべてがいい方に作用する試合は少ないので、「勝って兜の緒を締めよ」の心構えで次節に臨んでほしいと思う。次の徳島戦は、 間違いなく厳しい試合になるから。


話は変わって、バックスタンドアウェー側に陣取ったコアサポの方々には少々苦言を呈したい。

声出しは素晴らしかった。岐阜サポに全然負けていなかった。勝利への熱い思いは、岐阜を凌駕していたと思う。

ただ、見えないところでルール違反が散見されたのはいただけない。

僕がはっきりと確認できたのは、鳴りもの禁止の長良川球技メドウに拍子木を持ち込んだことくらいだが、その他の友人もしくはその友人の友人である岐阜サポが見たこととして、緩衝地帯の柵を動かした・取り払ったこと(これは僕も遠目に見えた)や弾幕張りのルール違反(場所や時間)、一部暴力沙汰もあったらしいというのもある。

実際、試合中はコアサポの周りは警備の人がぐるりと取り囲んでいた。

「鹿島や浦和はもっとひどい」という声も当然あるし、実際鹿島サポには苦い思いをさせられた。

でも、比較論じゃない。

メドウは民家の中にある小さなスタジアムで、制約がたくさんある。そこに日立台と同じ基準で事を進めること自体に根本的な間違いがあるのではなかろうか。 アウェーチームのサポーターはホームクラブの運営に支障を来さないよう、ホームクラブのルールに従う義務がある。自分たちのホームスタジアムの基準を 持ち込み、それに目をつぶれというのはもってのほかだ。
こんなことを続けていれば、全てのJ2クラブやサポから嫌われ、どこに行っても色眼鏡で見られることは火を見るより明らかだ。

他クラブの楽しいホームの雰囲気を壊す権利など、我々には皆無であることを肝に銘じてほしい。
僕も改めて考えさせられた遠征だった。
posted by SUN'S SON at 11:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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