彼の名は村上伸次。2007年の日立台でも笛を吹いている。
サポーターの人には、ロスタイムの失点で負けた鹿島戦の悪い印象が強いと思うが、同じ年の日立台のジェフ千葉戦ではレイソルが勝っている。
(オフィシャルサイトの名前に誤植があるので訂正希望)
僕が始めてレイソルの試合を見たのは、転勤で岐阜にいたときだ。
このエントリーに書いたとおり、彼は選手としてもレイソルと対戦し、日立台のピッチにも立っている。
ちなみにその試合、僕は岐阜から野田市の実家に帰省していたので生で観戦している。
レイソルがJリーグに昇格してからは、転勤先の近くで開催された西濃運輸の試合を毎回見ていた。
だから西濃運輸サッカー部にも思い入れがある。村上氏はDFとして主力の選手だった。
今年から、村上さんはSR(スペシャルレフェリー)になる。
初めて4級審判の資格を取った1997年から5年後の2002年に1級資格取得、その2年後の2004年からJリーグ担当主審、そして4年後の今年からSR。
今回SRとなった三人の中ではもっとも年齢が上だが、初の審判資格取得から要した期間の11年というのは三人中もっとも短く、これだけの短期間でSRを任されるというのがどれほどすごいことか、わかる人にはわかってもらえると思う。
僕はこれからも村上さんを応援していきたい。
西濃運輸サッカー部出身の審判として。
そして、「日本でただ1人、選手と審判の両方で日立台のピッチに立ち、レイソルに関わった人」として。
そしてレイソルの試合ではお手柔らかにお願いします。

