2008年04月10日

【不定期連載】ドイツW杯の思い出 その1

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(↑間もなく発売!「股旅フットボール」)



僕はドイツワールドカップのとき、上司に頼み込んで一週間の休みをもらい、単身でドイツに行った。

そのため職場では、僕は2010年に南アフリカに行くと思われているらしい。
さすがにそれは治安が…とは思うが、欧州を知る人にとっては、ドイツもかなり危なかったらしく、僕の身を真剣に案じていた人もいたと聞いた。

そんなわけで、僕のドイツでの経験が次のW杯に行く人の参考になるかもしれないと思い、記憶を掘り起こしてそのときの記録を書いてみようかなと思う。

今後の参考にということで、準備段階、すなわちチケット確保などの旅行前のことから書いていく。

−−−−−−−−−−


ドイツワールドカップは必ず行くつもりだった。
2002年の日韓大会はテレビのみ。フランス大会のチケット騒動から、今年もどうせダメだろうとはじめからあきらめていた。

後に、僕の観戦の師匠とも呼べる友人に、「それは大切なものをひとつ失ったかもしれない」と言われた。
そう言われると体験したくなる。2010年の南アフリカは危険すぎるから、今度のドイツしかない。


さて旅行形態はどうするか?
ツアーははじめから眼中になかった。理由は下記の通り。

・人気のあるカードしか組まれない。
・上に関連して、一度の旅行で観戦できる試合数が少なくなる。
・旅行会社の利益の分だけ割高。
・1人で参加するとさらに割高。
・旅の行程に自由度がない。

ということで、自分にはまったく不向き。1人で行くしか選択肢がない。となると、交通・宿・チケットは全部自分で手配することになる。

しかし飛行機・宿およびドイツ国内交通の手配は後回しにせざるを得ない。なぜかというと、チケットがないからだ。つまり、「いつ、どの会場に行くか」が決まらないと動きようがない。


チケットの販売は5回に別れている。僕は3回目(第3期)に照準を合わせた。その理由は、

・抽選である(5回のうち唯一!他は先着順)→機会均等
・申込期間中に組み合わせ抽選がある(2006年1月10日)

つまり、組み合わせ抽選を見て競争率が低そうなカードを申し込めば当たる確率が高いということ。

「それじゃつまらないカードしか見れないじゃん」
それも一理ある。しかし僕の第1目標は、「ワールドカップの雰囲気を楽しむ」ことなので、人気カードに申し込んで外れる方が嫌だ。
でもそれだけじゃ確かにつまらないので、やっぱりお目当てがほしい。というわけで、僕のお目当ては、

シェフチェンコ…シェフチェンコ自身は注目されるだろうけど、ウクライナ代表はそれほど注目度は高くないから、競争率もそんなに上がらないと思う。
アリ・ダエイ…アジアサッカー好きにとっては「ダエイ様」ですから。

この二人を軸に、「こりゃ無理」というのも含めて申し込みカードを組んでみた。ちなみに7つまで申し込める。

6/18(日):ブラジル×オーストラリア(ミュンヘン)
*当たればラッキー・はずれてもともと。日本の試合と同日だから何とかなるかも(同日開催のチケットは買えない)。
6/19(月):サウジアラビア×ウクライナ(ハンブルク)
*お目当てのシェフチェンコ。
6/20(火):コスタリカ×ポーランド(ハノーバー)
*開催国ドイツの裏の試合だし、カードが地味だから競争率は低いだろうという思惑から。
6/21(水):イラン×アンゴラ(ライプチヒ)
*お目当てのダエイ様。カードも相当地味。しかし今大会唯一、旧東ドイツ地域の会場。20年前は共産圏だったという意味で貴重な体験。
6/22(木):ガーナ×USA(ニュルンベルク)
*当時「トリビアの泉」という番組でやっていた、ニャホニャホタマクロー氏が会長をやっているガーナの試合。半分ウケ狙い。
6/23(金):ウクライナ×チュニジア(ベルリン)
*もう一度シェフチェンコ。またドイツに来たならベルリンで見たいというのと、柏サポのチャントにチュニジアの応援が使われているというので、確認してみたい。

いやぁ6/18を除けば相当地味だねぇ。

さて結果は…長くなってしまったので次のエントリーにしましょうか。
【関連する記事】
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2008年04月05日

贈る言葉も投げつける言葉も不要

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(↑※注:前回の記事ではありません。推薦の書につきしばらく貼り続けます。また、発売前なので購入はまだできません)

日立台で新潟戦。新潟サポは楽しみにしているだろうし、レイソルサポも出て行った二人を「お迎え」することをある意味楽しみにしているだろう。

とはいっても出て行ったことについて恨みを投げつけるとか、そういう思いはない。


だって彼ら抜きで今のレイソルはこんなにいいチームになってるんだもの。



あのときの大量流出は、フロントやサポーターを含めたクラブ全体に責があったものと考えている。
彼らがレイソルにいた唯一の理由は「J1だから」。そりゃ降格したら出て行くのはある意味不可抗力でもあったと思う。



とはいえあの一番苦しい時期に出て行った彼らに一言言いたい人も多いだろう。

しかし今となってはそれすら不要であると言える。



彼らに取って一番のダメージは何か。それは「移籍したことを後悔させること」だ。

それは試合が終わったときにわかる。

勝ったときは日立台全体で歌い、拍手し、踊る。
引き分けや負けたときも、スタジアム全体を回る選手に、あちこちから温かい励ましの声が飛ぶ。

それを見たとき、彼らは2005年までのレイソルではないことを実感する。
レイソルとそれを囲む人々みんなが家族になっていることに気づく。
自分がその輪に加われないことを後悔する。


今回、新潟戦が日立台で開催されることになり、彼らの移籍したチームすべてと日立台で対戦することになる。
みんなが温かいのは柏の葉も同じだが、その体温がより届くのは言うまでもなく、日立台だ。


彼らを後悔させてやろう、僕らの力で。
posted by SUN'S SON at 21:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月03日

おすすめの本というか課題図書

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次に対戦するアルビレックス新潟は地域リーグからJ1に上りつめたクラブ、その中でももっとも成功しているクラブだ。

他にも大分や仙台など地域リーグからJ参入を果たし、J1にまで上がったクラブがある。

このような動きが、ここ数年でまた活発になりつつある。
最近ではFC岐阜やロアッソ熊本がJ2に参入し、その下のJFLや地域リーグにもJ参入に向けてしのぎを削っているクラブが数多くある。

僕がこのブログで下部リーグのこと、とりわけ地域リーグ決勝大会についてたびたび採り上げるのは、自分自身がそれらのリーグに興味をもっているせいもあるが、それらのクラブが台頭し、いずれレイソルのライバルとなることが現実に起きているからでもある。

現に冒頭にも書いたとおり日曜には新潟戦だし、県リーグからJ1にたどり着いた大分トリニータには実際に負けを喫している。2006年のJ2ではベガルタ仙台や愛媛FCがレイソルの前に立ちはだかった。

また、選手個人で見ても、県リーグからの叩き上げの藏川は今やレイソルに書かせない主力だし、レンタルで出ている池元も、地域リーグから這い上がってきた。


日本のサッカーはJリーグを中心に回っているのは間違いないが、そこを目指す下部リーグの存在というのは、今や無視できないのだ。
また、それらのリーグを知ることは、日本のサッカー界をより広く知るということでもあり、Jリーグのあり方やJクラブのあり方について考えを深めることになる。


このような中、宇都宮徹壱氏が「地域リーグから見たJリーグ『百年構想』の光と陰」として「股旅フットボール」を出版する。

上で僕が書いた「下部リーグを知ることは日本のサッカー界やJリーグ・Jクラブのあり方を知ること」の答えが書いてあると思う。出版をとても楽しみにしている。


僕は宇都宮氏とは2006年の地域リーグ決勝大会で友人から紹介されて以来、親交を深めさせてもらっている。
当時は彼ほどの著名な方が、J1からみれば4部にあたる地域リーグに注目していることに驚き、また嬉しく思ったものだ。

年齢は僕と近いのだが、僕など足元にも及ばない見識を持ち、大変包容力のある人である。


発売は今月中旬の予定。書店へ急げ!


最後に本書の概要を記します。

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股旅フットボール
地域リーグから見たJリーグ「百年構想」の光と影

宇都宮徹壱・著/東邦出版社
定価(本体1,429円+税)

【目次】

いざ「百年構想」の最前線へ――/「股旅フットボール」著者による前口上

vol.01 イーハトーヴにJクラブを/グルージャ盛岡
vol.02 夢、すなわち目標/V・ファーレン長崎
vol.03「夢見る時代」の終わりに/ファジアーノ岡山FC
vol.04 加賀百万石のリアル「サカつく」/ツエーゲン金沢
vol.05 瀬戸の海を越えて/カマタマーレ讃岐
vol.06 凛としたクラブを目指して/FC岐阜
vol.07「人生を懸けた」アマチュアの大会/第30回全国地域リーグ決勝大会
vol.08 群雄割拠の湖国を行く/FC Mi-O びわこ Kusatsu
vol.09 変わりゆく風景の中で/FC町田ゼルビア
vol.10 北の大地で種蒔く人々/ノルブリッツ北海道FC&とかちフェアスカイ ジェネシス
vol.11「全社」という名のバトル・ロワイヤル/第43回全国社会人サッカー選手権大会
vol.12「J」の付く場所を求めて/第31回全国地域リーグ決勝大会

「謀反の物語」/「股旅フットボール」あとがきに代えて
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posted by SUN'S SON at 22:11| Comment(1) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

お好み焼きの心配?

サラリーマンの身では、なかなか西日本の平日アウェーには行けないものである
…と言うと、事情を知ってる人からは「お前が言うな」と突っ込まれそうである。

申し訳ありません。一週間休みとってドイツW杯に行ってたのは私です。
(でも二ヶ月前から根回ししたんだが)
ちなみに2010年も当然行く


…と、周囲からは思われている。


そんなわけでスカパー観戦。当たり前だが生観戦に比べてテレビだと情報量が減るものだ。

今日の勝因は、札幌戦の敗因と真逆かな。つまり相手のペースにはまらずに自分たちのペースを続けられたこと。スカパーでは「したたか」と表現されていたが、まさにそのとおり。

左サイドは実とシゲとどちらがいいのかというのは悩むところだが、今のところはシゲがベストチョイスだと思う。

前回も書いたけど、シゲは足元の技術があるから、タメを作れる。今の攻撃陣でタメが作れるのは彼しかいない。右は藏川−太田ラインでスピード勝負、左はシゲでボールを落ちつかせて、という攻撃の使い分けができる。

今日の布陣で「そう来るか」と思ったのは前線に達っちゃんを配置したこと。
これでポジションは違えど、実がいない分のスピードのオプションを削がずに住む。
この短い間に札幌戦の負けの分析が完璧にできているのに舌を巻いた。

それにしても、シゲはめちゃくちゃ巧いです。日曜の日立台で注目してみてください。

あと、個人的には、古賀が戻ってきたこともあり、DFラインが安定して祐三も大きなミスがなくてよかった。

次の新潟戦は9年ぶりに日立台。柏の葉ではいい思い出ないから、採算を度外視しても日立台にしたのは正解だと思う。

でも石さんレシピのお好み焼きが新潟サポの口に多く入ってしまいそうで、ちょっと悔しい気もする。

お好み焼きはアソシエイツ会員限定にしよう(笑)。
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2008年03月30日

祐三、切り替えー

サポーターへの挨拶を終えたあと、祐三はこの日のイベント、子どもたちとの記念写真を撮ったあと、ロッカールームに直行した。表情は終止険しかったというか、憔悴しているようにも見えた。
スタンドの子どもが、「小林祐三に無視されたー。声かけても振り向いてくれなかったー」
と親御さんに話していた。

祐三くんはね、今とってもつらいんだよ、と教えてあげたかった。


その理由が、今日の2失点の原因となってしまったからというのは想像に難くない。



怪我人が続出した末に選択した布陣は、攻撃的だった。

トップはチュンソンと大津。右に太田、左にシゲ。ボランチは俊太と大谷。
DFは右にクラ、左に石川。CBは次郎と祐三。


スピードが武器の太田にあわせ、クラの位置取りはこれまでどおり高い。
シゲは足元の技術の巧みさでタメを作れる分、石川はクラほど上がらないが、それでも比較的高い位置にいる。
ボランチは位置取りを見てると俊太が攻め方、大谷が守り方というのがはっきりわかる。
(大谷はフェースガードをしていた。鼻骨を折ったのだろうか)
次郎も攻撃参加がずいぶんあり、惜しいシュートもあった。

一目見れば祐三の守備の負担がすごく重くなっていることがわかる。



最初の失点は祐三のファールによるFK、2失点目は祐三のトラップミスからだった。
ガッツのある祐三のことだから、逆に人一倍責任を感じているに違いない。



今日の明るい話題としては、古賀がサブに入ったこと。
後半から投入すれば2失点目は防げたかもしれないが、怪我上がりで雨のピッチは危険だ。ましてや相手はその怪我をさせられた札幌だ。
それに「今日がラッキー星座だったらハットトリックだった」次郎のシュート力は捨てがたい。

交替での投入は3人とも攻撃の選手。ポポ・実・アレックス。これは試合状況から見てやむを得ない。
ロスタイムのセットプレーには雄太も上がってったんだから。



祐三、今日は眠れないかもなぁ…などと心配してしまう。
ヘコむな、なんて言わない。人間なんだからそりゃ無理だ。
ヘコみ切るところまでヘコんでいいと思う。


でもそのあとは、きれいさっぱり忘れて戻ってきてほしい。

「ミス?何だっけそれ?」

でいいじゃん。
直そうと思うことが見つかったとしたら、これから密かに直していけばいい。


チームメイトの近藤は五輪予選で致命的なクリアをして、敵にゴールを献上したのを全国放送で流された。

古賀は古巣の名古屋との対戦で、振り切られ手をかけたところを一発レッド、退場するときに名古屋サポからコールを浴びる屈辱を味わっている。

でもそれ以上の長い長い時間、ずっと体を張ってレイソルを守ってくれていることを、みんな知ってる。


ミスや屈辱を味わっても、俺たちの声でかき消してやるさ。
ずっと「こばやしゆーぞーアレアレー」って歌い続けるよ。


だから切り替え切り替え。気にすんな。


posted by SUN'S SON at 23:24| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月29日

日立台でドーピング

JFLは今は3部リーグだが、J2ができるまでは2部だった。
毎年の公式プログラムには表紙にキャッチコピーがあって、1997年は、
「興奮が足りません。ビタミンJFLを補給してください。」
だった。

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佐倉に来て二週間。始発駅からの通勤は楽だ。睡眠時間が1時間増えたのに等しい。

でも、「元気があるか?」と問われると、首を横に振らざるを得ない。


確かに引越し疲れもある。いまだに片付かないものもある。周辺の地理を覚えるのも大変だ。環境がまったく違うわけだから大変なのは当然だ。
でもそれは、日立台に引っ越したときも同じだったはずだ。むしろあのときは、当時まだ座れたTXに乗れなくなって通勤事情が悪化したと言ってもいいのだ。


原因を考えると、やっぱり「日立台を離れたから」という結論になってしまう。

ベランダからサッカー場の照明塔が見えたときの感激は忘れられないし、バスを降りて帰路につくときには、サブグランドでユースが練習しているのが見えた。試合も練習も歩いて観に行けた。住所を書くときはいつも一人で悦に入っていた。

佐倉に来たことを公開しているわけではない。しかし、離れてみてあらためて、「日立台」が自分にパワーを与えてくれたことに気づく。
しかし柏に住むのはお金がかかる(柏市は人気があるから住居費が高いのだ)。だから僕にとって、もう一度柏に住むことは目標であり今のモチベーションでもある。

とはいえ「日立台パワー」を失って、エネルギーが枯渇しているのもまた事実。
冒頭の言葉を借りれば、まさに「日立台パワーが足りません。ビタミンレイソルを補給してください。」の状態なのだ。

だから明日の札幌戦では、思いっきり日立台の空気を吸う。体の隅々まで日立台パワーとビタミンレイソルを行き渡らせる。


マラドーナの言葉を借りれば、こんな感じか。

「私がやったドーピングは日立台だけだ」
posted by SUN'S SON at 22:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月13日

柏を離れるにあたって

柏を離れる前に完勝の試合を観ることができてよかった。
内容については他の方々が書いているから、いまさら触れない。


次のホームからは佐倉市から行くことになる。歩きも入れると1時間半くらいだから、そんなに遠くはない。とはいえ佐倉はホームタウンエリア(活動エリア)外。千葉市にも隣接しているから、どちらかといえばジェフ寄りだ。

実はホームタウンエリアを本格的に離れるのは12年ぶりだ。2001年のシーズン終盤に三ヶ月ほど離れたが、それを除けばずっと柏か野田の活動エリアにいた。

その12年前というのはどこにいたかというと、岐阜。93年から転勤で赴任していた。
初めての地、慣れない仕事の中で、自分と地元をつなぐ唯一のものがレイソル。
大げさに言えば、心の支えだった。


あの時遠隔地にいなかったら、ここまでレイソルに入れ込むこともなかったような気がする。


任期が終わって地元に戻り、毎試合ホームゲームを見に行ける喜びを感じた。
節目の試合の多くはスタンドで見ていた。
ナビスコ優勝、鹿島に引き分け逃したステージ制覇、残留を決めた2002年の最終節。

そして入れ替え戦で降格したあの日。


1人暮らしを始めるなら柏、と物件を探していたとき「日立台」の地名で決めてしまったのはレイソルがJ2にいるときだった。


岐阜にいたときのように、ホームタウンの外にいれば、また違った形のレイソルを見ることになるかもしれない。
しかしホームゲームのときは柏に戻ってくる。
そこが岐阜のときとは違う。

日常をホームタウン外で暮らし、試合のときは日立台に戻ってくる。そこで新しいものが見えるかもしれない。

それもまた楽しみではある。
posted by SUN'S SON at 17:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月02日

開幕戦が最終戦

この週末で、引越しにかかわる準備のかなりの行程を終えた。
諸費用と仲介手数料の支払い、駐車場の契約、ネットと電話の移転手続き、引越しの見積もりと依頼…。

部屋の掃除も完結するつもりだったが、最近慢性化している胃の痛みが酷く、動けなかった時間が結構あって半分もできなかった。
現況確認が9日の午前中に来るので、かなりの痛手だ。

車に関する手続きも済ませた。せめて柏ナンバーにしておきたい。

引越しの日取りは15日にした。当初は20日を考えていたが、ナビスコカップと重なってしまう。

仕事のことを考えると佐倉市への転入届は21日だろうと思うが、日立台住民として日立台でレイソルを見るのは9日が最後になる。開幕戦は僕にとっては日立台住民としての最終戦というわけだ。

でも、日立台に来ればいつでも僕の席は用意されている。
posted by SUN'S SON at 23:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月29日

YAZAWAな気分

実は柏を離れることになった。
理由はいくつかあるが、大きいのは健康上の理由と経済的な理由。

引越しに合わせて車も処分した。
とは言ってもクルマがないと生活できないから、今までの新しい車を売却して中古車に乗り換え、維持費を軽減した。
(とはいえ、かつて新車で買うことも検討した車だから、わびしさはない)

引っ越す条件は、通勤のほとんどを座って行ける始発駅であること(平衡機能に軽い障害があるので、通勤で立つのは極力短時間にしたい)と、家賃が安いこと。

この条件にあったのが、佐倉市。勝田台の近くだ。
柏からは車で40分くらい離れている。

地図をみると、だいぶ千葉市に近くなる。
柏から千葉に移籍した谷澤のようである。

しかし利点もある。

まず、居住地が日立台とフクアリの中間あたりということは、行きやすさという点では両方とも同じくらいになる。
日立台は年間シートを買っているので、当然行く。フクアリも1時間もあれば行ける。

ということは、その気になれば毎週J1を見れるということになる。
(同一県のチームは、原則として同じ節にホームゲームを開催しないから)


本ブログもタイトルを変えなければならないが、たぶん内容はほとんど変わらないだろう。


またあらためて告知します。これからもよろしく。
posted by SUN'S SON at 16:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月22日

地図を見てみよう

ふと思いついて、国土地理院に電話して確認した。

私「日本の国土もしくは日本政府が領有を主張している地域で、ユーラシア大陸(アジア大陸)と陸続きの場所ってないですよね?」
担当係官「はい、ありません。」


日本は海洋国家なのである。大陸と接しているところはないのである。
ということは…

「俺たちアジアじゃないもんね。東アジアじゃなくて西太平洋だもんね」

って言っても、少なくとも地図の上では誰も反論できないのである。


『こいつ何が言いたいんだ?』…その答えは。


OFC(オセアニアサッカー連盟)に移籍しよう。
そうすれば東アジア選手権なんて出なくてすむぞ。
大陸とつながってないんだから、アジアじゃなくて西太平洋だと主張しよう。

オーストラリアがアジアに入れたんだから、できないことはないって。
W杯はアジアか南米の5位に勝つことだけに集中して強化。

いやむしろオーストラリアを説得してオセアニアに戻ってもらえば、1枠は間違いなくもらえる。運がよければ1.5枠もらえるかもしれない。
もともとオーストラリアがアジアに来た大きな理由のひとつが、W杯でオセアニアの単独枠がないことなんだから、単独枠があれば中東に遠征してまでアジアにこだわる理由なんてないはずだって。

そうすれば、事実上オーストラリアに勝てばW杯出場決定、1.5枠もらえれば負けてもプレーオフがある。

東アジア選手権でいわれのないブーイングや暴力を食らうこともなければ、何時間も時差がある中東まで飛行機乗り継いで行く必要もなくなる。

コンフェデ杯だって出やすいぞ。いいことではないか。

クラブW杯だってAリーグが強くなるまではフリーパスだ。


「でも昔は韓国を併合してたじゃん」という向きもあるが、サンフランシスコ講和条約を見なさい。独立も承認してるし、すべての権益を放棄している。
それに、その論理が通ると、インドを植民地にしていたイングランドはアジア、スペインやポルトガルは南米、フランスはアフリカになってしまう。



「でもアジアカップ出たくね?」というのなら、もう一つ手がある。


東アジア連盟を脱退してASEAN連盟に入ればいい。
これも「日本は大陸とつながってない海洋国家ですよーだ」の論理で通せる。
こちらだってオーストラリアが入っているのだ。

去年のアジアカップとかこの前の埼スタのタイ戦とか見てると、タイとかベトナムとかの新興国、一度国内サッカー界がリセットされたにもかかわらず優勝したイラクとかは、これまでのアジアのサッカーの主流「格闘技サッカー」じゃない。
で、そっちの方が世界の主流に近い。

日本代表の将来の正常進化を考えるならば、東アジア選手権などという「反日国が合法的に日本人を殴ったり蹴ったりできる公開処刑場」なんかじゃなくてASEAN選手権(旧タイガーカップ)に出た方が、どれだけ得るものの大きいことか。

日本をASEANと呼ぶのが不自然なら、頼み込んで環太平洋連盟とかパンパシフィック改称してもらえばいい。パンパシフィック選手権に日本とオーストラリアから出てるんだから(G大阪とシドニーFC)、何とかなるはずだ。


今こそ、海洋国家日本の利点をフルに生かすべきである。サンフランシスコ講和条約で領土を放棄した意味が今、活きてくるのである(←不謹慎)。


東アジア連盟の事務所は東京?…「アジアの中心だから」とか何とか言っておだてて中韓に渡せば何とかなる。(←また不謹慎)

posted by SUN'S SON at 23:52| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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